BJA タケダ・ベルギー社特別訪問

この度、日白協会兼商工会議所(以下、BJA)ではタケダ・ベルギー社のご厚意により、タケダ・ベルギー・レシーヌ工場への特別訪問を企画致しました。

日本に本社を置くタケダ・ベルギーは「患者さん中心」「安全で高品質」「研究開発」を実践している世界的なバイオ医薬品企業であり、ベルギーにおける上位十社に数えられる大手製薬会社の一つです。

「患者さんを我が子のように思い誠実にくすりづくりにたずさわること」、そのタケダの信念と情熱は企業創立から240年以上も、受け継がれてきました。

現在、タケダ・ベルギーは1300名以上の従業員を雇用しています。レシーヌ工場は希少疾患や遺伝性疾患の患者さんの人生を変える血漿分画製剤の製造を手掛けており、重要なグローバル生産拠点として、世界的なタケダグループ内で第3位に位置付けられています。

ご多忙とは存じますが、このまたとない機会に、万障お繰り合わせの上、奮ってご参加ください。

こちらの訪問の予約は終了致しました。

プログラム

13:30	受付開始
13:45	Tokai Optecs社CEO兼BJA投資委員会委員長、Kurt Leuridan氏よりご挨拶
13:50	タケダ・レシーヌ工場、General Manager Operations のGeoffrey Potより工場施設についてご紹介
14:00	新規生産ラインと排水処理施設の視察
15:30	ネットワーキング・ドリンク
16:00	イベント終了